叔母の庭



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リウスをアクセントにしていた


さて北海道編の続き。今回も叔母の庭を見せてもらった。「もうほとんど花が終わってしまい、何もないわよ」と、庭に残っているわずかな花を一緒に眺めながら、一つひとつの花の名前を聞いた。しかし、どうもカタカナの花の名は記憶できない。ほとんどすぐに忘れてしまった。叔母は、「貴方がもう少し庭作りを続けてと言うから、しばらく頑張ることにしたわ」と、うれしいことを言ってくれた。そして玄関前には、シンボルツリーの苗木が1本。これは夏来た時にすすめたのだが、すぐに桜にしようと決めたらしい。
何ごとも行動的な叔母らしい思いが、庭のあちこちに工夫されていて、庭は人柄が出るものなのだと思った。



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クレマチスは花が終わってもその後が良いのよ、と


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漢字なら覚えられる。ハクチョウソウ(白蝶草)


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コメント

叔母様来訪お喜びに成ったでしょう。
相変わらずお庭は良く手入れされていますね。

コリウスの濃い赤も良いですね。サルビア・サフィニア・セイジの様に見えますが、
白鳥草は始めて見るお花です。

クレマチスの花柄も切り取らないでこう言う楽しみ方もあるのですね!(^^)!

A)
やはり、セイジでしたか。
ハーブだなと思ってはいましたが・・・。

ハクチョウソウは、鳥ではなく白い蝶ですよ。
クレマチスは、面白い鑑賞法ですよね。感心しました(^^;

じつは叔母はとても美しい人で、花の世話をする姿も絵になるんです。


2012年9月21日 14:54 | tama

写真ありがとうございました。
みんないいお顔ですね。

『サルビアイチゴミルク』この美味しそうな名前に惹かれて私も今年初めて育てました。
春にはイチゴのような鮮やかな赤色に白が入った花弁がとてもかわいらしかったです。
でも今は何故かこの写真のように赤色の面積が少なくなって咲いています。

紫サルビア?セージ???我が家にもあったこの花は病気がついたのか
葉に元気がなくなり花もきれいに咲かなくなりついに抜かれてしまいました。
育てる人の問題でしょうか??

A)
この赤と白の小さな花の名が「イチゴミルク」!面白い〜(^^♪
ネーミングの大切さを改めて感じますね。
思わず、育ててみたいという気分になります。

このカタチをした花が意外に多く、名前分かりにくいですね。
そんなときは、いつも葉っぱを見ます。
セージであれば、葉を触ったりして、匂いを。

育てる人が優し過ぎるのかも〜 (^_-)

2012年9月22日 20:34 | デコ

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