銀座


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昨日ひと仕事を終えて銀座通りを歩いていると、なんとビルそのものをパッケージにしてしまった一画を発見。さすが銀座!と近づいてみると、BVLGARIの文字の上に、まるで宝石を散りばめたような鳥が翼を広げている。こんなに金をかけて元は取れるのだろうか、と余計な心配をする。

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そして向かいを見れば、こちらは赤いリボンに結ばれたCartier。無数の赤いライトが燦然と輝き、年末の女性の心を否が応でもくすぐっている(のだろう)。時計の看板や広告も目立つし、男は大変だ・・・。しかしどんな時代でも銀座はこうでなくちゃいかん!と妙に納得し、前から目をつけていた四丁目の居酒屋「ささもと」の暖簾を独りくぐった。


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BS「吉田類の酒場放浪記」でも取り上げられた「ささもと」
煮込みは串で出てくる。酒は焼酎+ワインの「葡萄割り」


コメント

いいですねえ~
都会に住んでおられるお方は!
格調高い銀座らしくって 観てみたいで~す。

ちなみに 14日から帰省で
久々に ルミナリエ観て来る予定です。

A)
空さんと一緒にブルガリ展は、いかがですか。
マダムをキラキラさせる宝石の数々があるようです。
http://www.fashion-press.net/news/5261

帰省、楽しみですね。
ルミナリエは神戸が先輩でした (*^_+)

2012年12月12日 20:07 | おかいこさん

ここにこんな店があるんだね!
天賞堂のキューピッドが見ているのは、この店だったのか・・・
なるほどなるほど・・・。

A)
銀座通りは変わったよね〜
この他にティファニー、シャネル、デビアスなど
銀座だけはデフレ知らずの高級ジュエリーショップが並んで
見るだけなら外国気分〜♬

裏通りはそれほど変わらず、まだ昔の店が幾つも残っている。

2012年12月13日 05:59 | 権之助

こんにちは
やはり東京銀座ですね。
歌の歌詞にも良く出て来ます。

私が東京見学をバスツアーでさせてもらったのは20年前です。
夜、銀ブラにも連れっていただきました。
午後10時と言うのにお祭りのような人出で吃驚しました。
若い人が東京へあこがれる気持ちも分かります。

A)
東京は眠らない街です。
深夜も若い人が多く元気です。

まだ柳のある通りが残っていますよ。
初夏、風に揺れる柳を見ていると、往時の銀座が頭に浮かんできます。

最近アチコチで昔の周辺の写真を展示しています。
先日、懐かしく見ていたら、なんと一時間も時間が経っていました (^^;)

2012年12月13日 09:18 | tama

ブルガリツアーのあと、
ささもと、ちょっとのぞいたけど、昭和な感じの
いい感じのお店じゃないですか~♪
次回は暖簾をくぐってきます!

A)
好い店でしょ〜(^^♪
まずは煮込みからどうぞ。

宝石たくさん買った!? (^_-)

2012年12月14日 01:01 |

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