振り向くと木々がいて
迎賓館前の新緑から落葉までの八ヶ月間をアップしました。信号待ちの間、そして緑を見ながらここを渡り続けて、早30年以上・・・。この木々と一緒に歳を重ねて来ました。クルマの流れを河に見立てると、何度も白線の橋を往復してきたことになります。橋を渡る小生を誰かが30年、いやこれからずっと撮り続けてくれていると面白いのになあ〜と思うのですが・・・。
ちょっと、タイムスリップしてみましょう。
2012年12月27日 13:41 | カテゴリー: 歩キ眼デス
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
2012年12月27日 13:41 | カテゴリー: 歩キ眼デス
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コメント
凄い!樹々の色が、少しづつ色が変化して行きますね。
並べると楽しいです。
確実に時間が経過しているのですね。
日本は四季があるから楽しいです!
A)
いいでしょ〜♬
どちらからスクロールしても楽しめます。
短い一年が過ぎようとしています(^^ゞ
2012年12月27日 16:43 | かに
四季のうつろひを並べて下さいましたね。
かふして見ると、「少年老ひ易く學成り難し・・・」の詩に有る様に「階前の梧葉すでに秋聲」の感じがはっきり解りますねぇ。さふして、一年が過ぎ、もう今年も後何日?
何だか毎年、時の過ぎる速さがどんどん速く成って行く様な氣がしますが、僕だけでせうか。
A)
リクエストに応えました(^^♪
本当に早いですねえ〜
たとえばこの3年が、中学そして高校で過ごしたあの濃密な時間と
同じとはどうしても思えないのです。
きっといま身近の若い子らの時間と我らおじさんのカスカスの時間とは
濃度、密度が違うんでしょうね。
少年老ひ易く、楽なりがたし・・・です。
2012年12月27日 19:30 | 雅蘭洞英齋居士
四季の変化して行く様子が良く分かって良いものですね。
季節をゆっくり味わう暇もなく慌ただしく一年が
走り去っていった感じです。
此の街路樹のように確りした根を張らす事もなく
恥ずかしい限りです。
A)
そんなこと、ないのでは〜 (^_-)
健康第一で、今年もゆっくり枝を延ばしていきましょう。
2013年1月 4日 16:40 | tama
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