アルキミクス


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これが、雪深い森や急坂もグイグイ歩ける「スノーシュー」


「歩く、食べる、見る」のアルキミクスで心身の活性化を!ということで、標高2000メートルの高峰高原の山々をスノーシューで歩き、チーズフォンデュに舌鼓を打ち、ワインを呑みながら遥かなる雪山に思いを馳せる。そんな雪山の旅を楽しんできました。
今回のメンバーは、山系男子四名と歌会の紅一点とのスノーシューコラボ。この時期、予約が難しい宿に、年明け早々連絡を入れるとキャンセルが出たばかりだとか。ラッキーとばかりすぐに予約。当初は歌会の予定だったが、2000メートルの雪山に怖れをなしたか、参加者はひとり。山系男子に助けを求めると、次々に名乗りが上がりすぐに定員に。さてどんな旅になったかは、アシタノココロ。


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一年に数度あるかどうかの快晴と、ガイド氏が言っていた。絶景!浅間山


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佐久平駅から高峰高原ホテルまでバスが直通。ロビーからは
富士山、八ヶ岳、甲斐駒、中央アルプスがクッキリと見えた


コメント

雪山を見ながらワイン!素敵過ぎです。
一番下の写真、羨ましいです。
天気がいいと言うことは、夜空の星と雪山、最高だったのでしょうね。
日頃の行いがいいと、天気も最高!
歌もロマンチックなのが詠めましたか?

A)
ロビーには、薪ストーブと双眼鏡が設置されています。
上がレストランで、夕食事には眼下に広がる小諸市の灯りが目映いばかり。
夜は★が無数〜(じつは飲んでいて気がつかなかった)
さらに驚くことは、ここに天文台までありました(冬期は閉鎖)

そして・・・お風呂は〜止めましょうね(^_^;)

とにかく良いところです。
歌は出来るでしょうか。
幸せと自慢は、歌にできないですよねえ・・・。

後厄も終わり、今年はお天気に恵まれる! はずです(^^)V 

2013年2月12日 19:06 | かに

毎日見ている浅間とは顔が違う・・・これは、正に『ウラ浅間』だね。
この標高ならISSを見るのも、また格別の観あり・・・来月見える『パンスターズ彗星』も方角も良し!
早速ブックマークしましょう。

A)
10日はね、ISS観ようと思っていたのに、夕食が6時半からのコース!
ISS通過の頃は、ローストビーフを口にしていた かも・・・
ガックリ・・・でも、寒くて外に出られたかどうか (^^;) 

浅間の写真は、西側に位置する黒斑山山頂から。
山頂までは、3月でもスノータイアが必かも〜

パンスターズ彗星!? また詳しく教えて〜♬

2013年2月12日 20:30 | 権之助

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