「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!? WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。 歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/ アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪ Profile 五行 はこべば
2013年3月11日 13:34 | カテゴリー: 歩キ眼デス
« 我が足 サクラサク »
美しい風景写真と思ったら、昨日のえせ?黄砂のお写真だったのですね。私は家の中にこもっていましたが 空俄かにかき曇りーージャンジャン・・・さては春雷か?と縮こまりました。そしたら黄砂と人が言い、二転して煙霧と。むむむ初めて知った次第です。それにしてもいい景色です。川は何川でしょう? 多摩川のような・・・
A) こんにちは。 こんな色、出るのだろうかとシャッターを押した場所は! 東京湾です。
葛西臨海公園の野鳥を見に行きましたが、風が強くて飛べるわけがありませんよね。 ウォッチャーもまばら。 舞って、じゃなくて「俟って」(+_+) でした。
鼻も口もザラザラでした〜〜
2013年3月11日 14:49 | 侘助
黄砂はモンゴルの方から飛んで來るので、昔から有りましたが、煙霧と言ふのは、初めて見ました。
僕はそれと不思議で仕様がないのは僕が子供の頃、詰り戰前から戰中には花粉症なんて無かったのに、何故、戰後に流行り出したのか?と言ふ事です。サトウ・ハチローの「お山の杉の子」なんて言ふ童謡で可愛がられて居たのが、急に嫌はれ者に成るとは如何なものか、と思ひます。 人間が弱體化したのでは無いでせうか?昔の人間とは違ふ一種のミュータントに知らず知らずの内に變成して居るのでは無いでせうか?
A) 恥ずかしながら、アルキメデス二等兵も花粉症であります! (^O^)\(敬礼) なぜ、こんなに発症していくのでしょうか。 調べてみました。
日本の森林面積の28%を占めるスギ・ヒノキ人工林の9割は戦後の植林によるもの。 一斉に成長して、花粉を飛ばし始めたということらしいです。
またスギ・ヒノキが花粉を盛んに生産するようになるには30年ほどかかるそうですから、高度経済成長期に植えた木が、一斉に花粉を飛ばしまくっている。
今年の花粉は例年の5倍の量といいますから、発症する人も多いのではないでしょうか。
ミュータント、ではなくデリケート!? (^^;)
2013年3月11日 17:28 | 雅蘭洞英齋居士
テレビで面白いのを見ました。「脳はばか腸はかしこい」を書いた藤田紘一郎(東大教授)という人、昔はみんな回虫やサナダムシを腸に飼っていた、それで、花粉症なんかにかからなかった、うつ病もそうですって。彼は5代にわたってサナダムシを飼っていたそうです。 そのどれにも名前をつけて いなくなるとなんとも寂しい気持ちになるんですって。おかげで、花粉症にもうつ病にもならないでいたって元気。たくさんの人をサナダムシで元気にしたそうです。??? 図書館で読んでみようと思う本のひとつです。
A) (*^_^*) 可笑しいです。
あのマリアカラスもサナダムシの愛育家でしたが・・・ ダイエットに良いと言っていたような。
藤田さん、いないと寂しいなんて、どうしてサナダムシの存在を感じるのでしょう? お腹で、食事をしていることが分かる? 寝返りなんかも分かる・・・
世代交代は排出、誕生、活動・・・誕生までが寂しいのかな。
部屋で飼うのはまだ良いけど、お腹の中で8メートル!?・・・ 卵を呑み込むのも、勇気がいるよなあ〜 (*_*;
2013年3月11日 20:09 | ~ふ~
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美しい風景写真と思ったら、昨日のえせ?黄砂のお写真だったのですね。私は家の中にこもっていましたが 空俄かにかき曇りーージャンジャン・・・さては春雷か?と縮こまりました。そしたら黄砂と人が言い、二転して煙霧と。むむむ初めて知った次第です。それにしてもいい景色です。川は何川でしょう?
多摩川のような・・・
A)
こんにちは。
こんな色、出るのだろうかとシャッターを押した場所は!
東京湾です。
葛西臨海公園の野鳥を見に行きましたが、風が強くて飛べるわけがありませんよね。
ウォッチャーもまばら。
舞って、じゃなくて「俟って」(+_+) でした。
鼻も口もザラザラでした〜〜
2013年3月11日 14:49 | 侘助
黄砂はモンゴルの方から飛んで來るので、昔から有りましたが、煙霧と言ふのは、初めて見ました。
僕はそれと不思議で仕様がないのは僕が子供の頃、詰り戰前から戰中には花粉症なんて無かったのに、何故、戰後に流行り出したのか?と言ふ事です。サトウ・ハチローの「お山の杉の子」なんて言ふ童謡で可愛がられて居たのが、急に嫌はれ者に成るとは如何なものか、と思ひます。
人間が弱體化したのでは無いでせうか?昔の人間とは違ふ一種のミュータントに知らず知らずの内に變成して居るのでは無いでせうか?
A)
恥ずかしながら、アルキメデス二等兵も花粉症であります! (^O^)\(敬礼)
なぜ、こんなに発症していくのでしょうか。
調べてみました。
日本の森林面積の28%を占めるスギ・ヒノキ人工林の9割は戦後の植林によるもの。
一斉に成長して、花粉を飛ばし始めたということらしいです。
またスギ・ヒノキが花粉を盛んに生産するようになるには30年ほどかかるそうですから、高度経済成長期に植えた木が、一斉に花粉を飛ばしまくっている。
今年の花粉は例年の5倍の量といいますから、発症する人も多いのではないでしょうか。
ミュータント、ではなくデリケート!? (^^;)
2013年3月11日 17:28 | 雅蘭洞英齋居士
テレビで面白いのを見ました。「脳はばか腸はかしこい」を書いた藤田紘一郎(東大教授)という人、昔はみんな回虫やサナダムシを腸に飼っていた、それで、花粉症なんかにかからなかった、うつ病もそうですって。彼は5代にわたってサナダムシを飼っていたそうです。
そのどれにも名前をつけて
いなくなるとなんとも寂しい気持ちになるんですって。おかげで、花粉症にもうつ病にもならないでいたって元気。たくさんの人をサナダムシで元気にしたそうです。???
図書館で読んでみようと思う本のひとつです。
A)
(*^_^*)
可笑しいです。
あのマリアカラスもサナダムシの愛育家でしたが・・・
ダイエットに良いと言っていたような。
藤田さん、いないと寂しいなんて、どうしてサナダムシの存在を感じるのでしょう?
お腹で、食事をしていることが分かる? 寝返りなんかも分かる・・・
世代交代は排出、誕生、活動・・・誕生までが寂しいのかな。
部屋で飼うのはまだ良いけど、お腹の中で8メートル!?・・・
卵を呑み込むのも、勇気がいるよなあ〜 (*_*;
2013年3月11日 20:09 | ~ふ~
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