ヒトリシズカ(一人静)


IMGP2257.JPG

あいにくの雨と昨夜のスッキリしないヨルダン戦の影響か、いまひとつモチベーションが上がらない。「サクラサク」のタイトルが消えてしまった。というわけで、こんな雨の日は「一人静か」。週末の砧で見つけた。ヒトリシズカといいながら、いつも群生しているので、見つけると「おっ、ミンナシズカ」と冷やかしている。例年なら4月から5月頃に咲く花なので、都内とはいえこれも開花が早い。名の由来は「一本の花穂を磯禅師の娘で源義経の愛妾である静御前が、一人で舞う姿に見立てたもの」とあった。そうかねえ〜。



IMGP2330.JPG
ヨルダン戦が始まる頃、四谷の土手の満月桜


コメント

昨年のヒトリシズカは5月で一本でしたが、今年は時期も早いですし沢山出ていますね。
本で調べましたら、ヒトリシズカには花びらがなく、白いブラシのように見えるのは雄しべで、雌しべは雄しべの根元にあると書いてあります。
何度見ても可愛いお花です。

A)
わざわざ、調べていただいたんですねえ〜
読んでみると同じギャグを飛ばしています。
成長がありませんね、ガックリ・・・。

最後にヒトリシズカなコメントをありがとうございます(^_^;)

2013年3月28日 20:15 | tama

コメントの投稿

トラックバック

トラックバックURL: http://1c.3coco.info/mt-tb.cgi/1128