玉川上水緑道歩き
春になると「玉川上水緑道を歩く会」を企画し、玉川上水駅から鷹の台駅までの4キロの緑道を仲間たちと歩いている。川沿いにはナラやクヌギなどの武蔵野を代表する木々が遥か遠くまで続いている。風が吹くと新緑がきらめき、小径に落ちる影は眩しいほどだ。春の花も今が盛り。ニリンソウやヤマブキ、木イチゴの花がお喋りと撮影をせがむので、なかなか前へ進めない。でも良いのだ。時間はたっぷりある。そして「歩キ眼デス」の楽しさが、みんなに伝わっていくのだから。
ニリンソウの花
木イチゴの花
2013年4月15日 14:52 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
先日はお世話になりました。
天候にも恵まれ、本当に楽しかったです!
身心共に洗濯をして、からっからっに干したような気持ちです。
久しぶりにゆったりとした気分で、歩きました。
色々な花の名前を覚えながら、すぐに忘れるけど、
こうして写真に載せていただくと、覚えますね!
A)
爽やかな風が吹き、良いお天気に恵まれました。
花の種類も思った以上に多く、たとえばイチゴなんかずいぶん種類がありました。
実が違えば、当然花の種類も違う。そんなことがよく分かりました。
暑くなる前に、もう一度くらい企画したいと思います。
よろしく〜
2013年4月16日 14:06 | かに
川中美幸さんが歌っている、ニリン草ってこのお花だったのですか。
中々可愛いですね。
木イチゴの花も良く似たお花ですね。
可憐なお花とどんな会話をされたのかな?
A)
ヒトリシズカはミンナシズカ。
ニリンソウだってサンリンソウ!?
春の黄色い花が終わり、白い花が咲き始めました。
木イチゴもいろんな姿の花がありました。
どれも、赤くなっていくようには思えませんね〜
2013年4月16日 14:28 | tama
コメントの投稿