炎天劇場
百日紅、早くも開花いたしました
突然、幕が上がった炎天劇場。ジェラートもジェラシーも溶けてしまいそうな日差しに、もうどうでもいいや、と投げやりな気分です。アササンをもう少し早目からにしなくては、健康に良いのか、分からなくなってきました。日本は亜熱帯化しているらしく、様々な生き物が日本に漂着。毒をもつヒョウモンダコが見つかったかと思えば、数日後にはヒョウ柄の大型ナメクジ、ジェジェ。これからも仲良くしたくない珍客が現れそうです。
2013年7月 9日 12:40 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
あちこちで スコールのような大雨があったり
まさに 亜熱帯国?!ですね~
早くも「サルスベリ」!
岩手山へ 飛んで行きたい気分です。
A)
岩手山〜〜、ああまた戻りたくなってきました。
郭公が鳴き、ハルゼミが鳴き、風爽やか。
小岩井をジェラードを食べながら・・・歩きたい・・・
2013年7月 9日 12:53 | おかいこさん
日本は物質的に豊かに成りましたが、それと同時に一部の青少年の心に物の有難味が忘れられ、心が貧しく成りました。生物界でも大切(ダイジ)な生物が絶滅危惧種に成り、人間にとっては有難く無い、山碧木さんの言はれる仲良くしたくない珍客が人間の勝手の爲に増えてしまひましたね。 背中の赤い毒蜘蛛、洗ひ熊、嚙め付き龜、臺灣リス、等々日本の生態系を脅かして計り知れない影響が静かに進行して居る事でせう。
A)
あまり知られていない話ですが
北海道には、毛皮を目的とした飼育場から逃げ出したミンクがいます。
ミンクは危険な肉食獣で、あらゆる生き物を駆逐しますから
生態系が変わっていきます。
魚類なんかは、もっと深刻ですね。
ブラックバスやブルーギルによって、数少ない淡水魚がほとんど喰われてしまいました。
さらに大和撫子までも少なくなってきているのでは〜と、
心配しています (^_^;)
2013年7月 9日 13:46 | 雅蘭洞英齋居士
何もしていなくても汗が噴き出てきます。
日本の生態系が壊されて行くのは悲しいですね。
田舎の川でさえ農薬が流されたり浄化槽の水が流されるようになり随分魚の生態が変わって来ているようです。
川うなぎを仕掛ける人がおられて上手に捕られていました。
今は全然かからないと言っておられます。
百日紅のように変わらない強さを持たなければと思わされます。
A)
川に仕掛けをして、魚を捕るのは楽しいですね。
友人がテニスの合間に、改造した大きなペットボトルを川に入れて
小さな魚(ウグイ!?)を捕りました。
川は、大人を少年にするんだなあ〜と思った日でした。
年々、暑さに弱くなっています・・・(T_T)
熱中症に気をつけましょうね〜
2013年7月 9日 15:54 | tama
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