マルバフジバカマ(丸葉藤袴)



IMGP5433.JPG

秋の七草のひとつフジバカマ。その仲間で外来種なのが、このマルバフジバカマ。なんでも、約100年ほど前に、神奈川県の箱根の強羅自然公園に植栽されていたものが、逸出して全国に広がったらしい。花はこの通り白い色をしているので、最初これがフジバカマの仲間だとは思わなかった。少しずつだが、アササンコースで見かけるようになった。
切り花にしてテーブルの上に飾っておくと、静かな秋を感じさせてくれそう。


コメント

フジバカマの仲間ですか。
清楚で綺麗ですね。もうずいぶん前ですがフジバカマの名前に
惚れて植えましたが増えて増えて困った挙句絶やしてしまいました。
こんな白だったら良かったのですが・・・・・

A)
フジバカマは、やはり増えるのですか・・・
僕もこのマルバフジバカマの方が好きです。

清楚で可憐で、どんな花瓶にも似合いそう〜(^^♪

2013年10月23日 16:14 | tama

自分はよほどへそ曲がりとみえて、耳に心地いいことばかり言う人の言葉にそうだそうだと頷いている自分を、はたと、立ち止まって、まてよ、自分に心地よいと思える言葉を、相手は察知していて、それに沿うように、自分に合わせるように、その人は言っているのではないかと、ふっと疑ってしまう、するとたちまち、心が冷えてきて、その人のことは、ほかに置いといて、耳触りの悪い心地の良くないことを言う人のことが妙に身近に感じられる。こんな私です。トレンドというのは、あぶない。こんなふうに、思うのですが。一言でいえば、この始末に負えない頑固者!!かしらね~。主流というのはどうも身に沿わない。その時代の主流というのは案外反主流だったりして。
う~ん。混乱してきた。

A)
お久しぶりです〜
それ、良いと思うよ。
「ぶんぶん丸」は、気に入ったでしょ (^_-)

部下を連れて呑んでいる一団の雰囲気は、まさにこれ!
という場合が多い(隣でたまに聞いていると・・・)

大人だし、社会人だから仕方がないのかもしれないけど
リタイアした同志、もしくは幼なじみの会話というのは、その点
横で聞いていても楽しくなりますね。

やたら、隣で聞いているようだ・・・ (^_^;)

2013年10月23日 20:22 | ~ふ~

コメントの投稿

トラックバック

トラックバックURL: http://1c.3coco.info/mt-tb.cgi/1284