キャンドル


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ちょっと前に、大手企業のずさんな管理体制や誤ったメニュー表示が次々に明るみになり、トップが謝罪をしていた。企業はコンプライアンスとかいって、行動指針を作って内部統制の構築に取り組み、社員に対しては行動基準を遵守していくよう求めていた。なのにだ・・・。もしかしたら、企業ぐるみでやっていた!?(のではないか)。利益を出さなければならないし、競争が厳しいのは分かる。が、嘘はいかん!なんせ、食べてもよく分からないんだから。

でもこのニセモノのキャンドルなら、だまされても良いなあ〜とその精巧さに目が点。メラメラはヒラヒラで、ユラユラは電気の灯りなのだ。騙されているのに、なんだかあったかい・・・(^^♪ 


コメント

何言ってんだかわかんない。
ユラユラでヒラヒラでメラメラだったらもうメロメロ?

偽表示の一連の出来事、ケタケタと笑っちゃう。
出す方も食べる方もみ~んなまとめて大あほやんか。

一億総軽薄現象。

いまの文化とやらを象徴してる。

鶴川の秋の里山を歩いて帰ったとこだけど、あれは本物。
東京のほんのちょっと郊外にはまだ本物が残ってる。

元気を出して、いざ生きめやも!

A)
失礼をしていました。
今日もホテルの4割が偽装の表示をしていたとありました。

テレビでもザリガニの肉を伊勢エビと間違えていた
グルメなタレントがいましたから、あの番組は先取りをしていたんですね。

それを見ながら、エビも牛肉もほとんど食べる機会がないので
食べても分からないだろうなあ〜と思いました。

さて、キャンドルは今年ブレイクしている「偽装キャンドル」です。
メラメラの炎はちいさな紙で、揺れる灯は電気によるもの・・・
これがまあ、じつによく出来ているんです。きっと、どこかで出会うんじゃないかな。

都下の山間などには、まだ懐かしい風景が残っています。
鶴川にもあったんですね。

2013年11月28日 20:58 | ~ふ~

失礼をいたしました。
こちらも、すっかり本物のろうそくだと思ってしまいました。

それだと、お仏壇用のろうそくにしてもよさそうかしら。

火の用心。これならまあいいかなあ。

A)
騙されるでしょう〜
ところが、直径が10センチくらいなんです。

仏壇には使えないけど、安全だからいいよね。

2013年11月29日 14:33 | ~ふ~

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