はなこさんとそらまめ君
僕が秘かにお世話になっている「はなこさん」を紹介します。この時期だけ、ちょっとアドバイスを貰ったりしています。
こちら↓はなこさん。
じつは、はなこさんを紹介してくれたのは、彼女のボーイフレンドの
↓そらまめくんでした。
二人合わせると「はなまめ」。鼻をまめに、ということで、よろしく！
これで本当に今週末咲くのかね〜と桜の花芽を見る。でも、気温が15度以上になると、一気に花芽が成長して開花が早まるそうだ。
2014年3月24日 14:46 | カテゴリー： 歩キ眼デス2
トラックバック
トラックバックURL: http://1c.3coco.info/mt-tb.cgi/1389
コメント
昨日・今日は温度は１５度ですが花粉が多くなっいます。
桜の蕾も思わせぶりに少し膨らんで赤みが差し始めています。
山の中に育って花粉の免疫はしっかりあると思っていましたが
田舎より桑名の方が山も遠いのに目がしばしばします。
A）
ワンちゃんまでクシャミしています。
カフン！カフン！と・・・（＾＾；
桜の季節が辛いなんて、まったく情けなく、トホホです。
さらにPM2.5や放射能まで、空気が心配です。
2014年3月24日 16:07 | tama
いつも花粉症の季節になると不思議に思ふのだが、何故、僕達が子供の頃は都會は勿論、杉山の直ぐ傍に住んで居た筈の田舎の人達の間にも花粉症なんて無かったのだらふ、と言ふ事。
戰後、日本人の體の抵抗力が弱くなったのかなぁ？
「はなこさん」と「そらまめくん」は面白いですね。僕達の世代は昔のスチュワーデス（今は航空機客室乗務員ですか？）の事を「そらまめさん」と呼んで居ました。その「こころ」はハテ、何でせう。日本語っていぃーなぁ。和風總本家の眞似
A）
スギの花粉にいろんなものが付着しているのではないでしょうか。
刺激物に弱い体質の人が発症すると思うのですが
どうでしょう・・・
昔の大相撲春場所といえば、蔵前ではソラマメが春の風物詩だったとか・・・
その匂いと太鼓の音で楽しむなんて粋ですね〜
どこかの居酒屋では「スチュワーデス」とメニューにあるらしいです。
大胆なお店ですね。
そのココロ・・・・・言うんですか・・・
鞘が付きもの！？ (^^;)
2014年3月24日 19:45 | 雅蘭洞英齋居士
コメントの投稿