花の跡
桜が終わった。ため息と深呼吸を繰り返して、近郊の桜の名所をいくつか歩いた。四谷から市ヶ谷への土手、神田川沿い、新宿御苑、そして砧公園。満開の桜は、もう圧巻というしかない。
桜花、待ちに待って、迎えて、謳歌し、送りゆく。そんな感じかな〜。
さてさて、気持ちを整えて、元に生活に戻ろう。
こんな本を見つけた。左上の「大人の遠足BOOK」に魅かれた。高尾山は隠れた花の名山だし、これを携えてORMACのメンバーと歩こう。
2014年4月10日 12:42 | カテゴリー： 歩キ眼デス2
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コメント
花ござ 花むしろ・・・いいえ もっと素晴らしい景色です！
さくらを愛でる 年々 愛おしく感じるのは何故？！？
A）
そうでした。そのような美しい言葉がありましたね。
その上を歩くのが勿体ないような・・・
友人の奥さんですが、毎年全国の桜の名所を一つずつ訪ねているそうです。
贅沢ですが、羨ましく思います。
そんな旅を、いつかいかがですか〜
（^^♪
2014年4月10日 16:10 | おかいこさん
この大人の遠足シリーズは色々あって楽しめるのだヨ！
『京の町家小路散歩』などの街歩きシリーズもあるのだ。
第１回ORMACお楽しみ下さい。くれぐれも翌日ソルマックが必要にならぬように！！！？
A）
知っているのか〜
好いネーミングだよね。
朝アチコチの駅で、帽子にリュックのオジさんオバさんが集まって
さあ、これから歩くぞ〜いう景色を見かけるけど
もしかしたら、この本持参の人がいるのかも・・・・
ソルマックね・・・
まあ、大丈夫でしょう〜♬
2014年4月11日 08:03 | 権之助
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