オニグルミ(鬼胡桃)
2014年10月 8日 12:59 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
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コメント
大学時代に行った、長野の学生村を思い出しました。
そこの家の庭にはクルミの木があって、その実がトタン屋根に落ちてくる音が、
ヘルメットを叩く警棒の音にそっくりなのでした。
落ちたクルミは、少年が石で叩いて食べていました。彼のおやつだったのです。
A)
子供の頃、オニグルミは山の中。西洋ぐるみ(今日的胡桃)は町の中。
そんな認識でした。
固くて小さくて、実が取りにくい・・・
いつの日か、オニグルミに無関心になっていきました。
鬼が頭につくと、独特の意味が生まれるのですよね。
2014年10月11日 17:41 | wada
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