娘と歩く
新宿の歩行者天国を歩くのも久しぶり
衆院選の投票の帰りに、娘を誘って新宿までのちょっとした距離を散歩した。久々の一緒の時間だった。いつ以来だろう・・・。成人してからは、初めての散歩かもしれない。空気は冷たかったが、風がなかったので、歩いているうちに温かくなった。今春に就職してからは、ゆっくり話す時間をもてなかったので、至福の時間になった。
職場の話を聞いていると、もう戦力にされているらしい。日々の業務や部のノルマも重なって大変だとグチっていたが、先輩や上司、得意先から愛されているようなので、まずは安心した。きっと何とか乗り越えていくだろう。
歩きながら、話を聞くというのも悪くない。ときどき誘ってみよう。
いつも鞄を買っていたお店がティファニーに変わっていた!
2014年12月15日 13:14 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
コメント
至福の時だったでしょう。
社会人になられたお子さんと歩くなんて、なかなか出来ない・・・
私は母とは歩きましたが、父と一緒したのは子供の頃だけだったような記憶。
早くに亡くなってしまった父ですが、いくつかの思い出があります。
A)
二人して歩くと、いつまでも子どもだなあと思います。
ほとんどの間、話を聞いていましたが、性格は子どもの頃と何ら変わりませんね。
とくに面白いのは、似ている性格や考え方を発見するとき。
なんともおかしいので、つい笑ってしまう・・・・
お父さんとは、どんな想い出でしょう。
いつか聞かせてください。
2014年12月15日 20:05 | Sachi
娘さんと歩いていらっしゃる楽しそうな笑顔が眼に写ってきます。
孫は多分娘さんと同じ年齢だと思いますがお父さん子で何時も海外から帰ってくると二人で外出をしていました。
ですから亡くなった衝撃は今も抱えている様子です。
何でもお父さんの遺影にお供えしています。
2014年12月17日 14:39 | tama
コメントの投稿