ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)
正しくはこう言うらしい。一般的には、カラスノエンドウ。雑草と見なされているが、どっこい、若芽や若い豆果は食べられる分かり、納得。小さな豆がつくと、美味しそうに思っていた。といっても食べたことがないので、味は分からない。
小さい仲間には、スズメノエンドウがある。この喩えは、なかなか良い・・・使えそうだ。「あら、それ、スズメノアシアト!?」
2015年4月 8日 11:56 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
2015年4月 8日 11:56 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
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