病葉


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久々の青空だ。強い風が雲を押し流している。ふと気がついた。どの街路樹も緑に輝いて見えるのは、枯れていた葉が全て落ちてしまったからだろうか。歩道に枯れ葉がたくさん落ちている。今朝までの強い雨風に一掃されたのだ。

昔、誰かが言っていた。夏でも樹木に錆びたような葉がいくつかあるのは、その葉が病いを請け負っているからだ。木は、その葉を散らせることで、健康を保つことができる。

ふとそんなこと思い出したら・・・「病葉」につながった。
成人になるまで、「わくらば」の意味が、いったい何であるのか、分からなかった。昔々、仲宗根美樹が歌っていた「川は流れる」の冒頭に「わくらばを〜きょうもうかべて〜♬」があった。その「「わくらば」が「病葉」であることが分かったのは、もう20代後半だったのか、30代に入っていた頃なのか・・・。それもひょんなことなのだが、そのヒョンを忘れてしまった。

ラジオから流れる歌詞は、こんなだった〜♬

病葉を 今日も浮かべて
街の谷 川は流れる
ささやかな 望み破れて
哀しみに 染まる瞳に
黄昏(たそがれ)の 水のまぶしさ

小学生が歌う「ワクラバを〜」・・・分かるわけがないよな〜


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久々の太陽に、木蔭で青信号を待つ人たち


コメント

「わくらば」また 学びました。ありがとう!!!
横浜も久々の太陽と蝉しぐれが夏を惜しんでいるようです。
でも この湿度と暑さは応えますね~

A)
良かった〜 (^^)V

雲がなくなりましたね。でもムシムシ。
蝉はミンミン〜

終末、一日は晴れるようです。

2015年9月 2日 14:29 | おかいこさん

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