喪中ハガキ
朝日が入る居間で、二枚の喪中ハガキに目を落として感慨あり。小学校の恩師N先生のお母様が103才、叔母の連れ合いIさんのお母様が105才で他界された。あの厳寒な北海道の地で、ほぼ一世紀の生涯を終えたのだ。長生きをされたなあと思う。N先生もIさんもお優しい人だから、きっと良いお別れが出来たのではないだろうか。お疲れさまでした・・・
不謹慎ながら、引き算などをして、結構長いなあ〜なんて、思うのである。
2015年11月11日 15:32 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
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