○○をいれなくては


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朝、テレビをつけると北国は吹雪。今日は全国的に風が強い日らしい。気温も昨日よりかなり低い。年の瀬を感じる。カレンダーを見ると、お〜あと三週間余り。あれやこれやと忘れていることを思い出したりして、気合いばかりでなく・・・仕事に、雪国のストーブに「○○をいれる」ときが来た。

コメント

◯◯とは?お題でしょうか?
1、闘魂
2、喝!
3、恋心(燃えやすい!でも仕事には不向き(--;)

A)
そうか・・・
とうか・・・

写真を見ていませんね。
ヒントになっています〜

2015年12月 4日 17:06 | かに

見事に薪がが積まれていますね。
北国には無くてはならない燃料です。
家中か温もり、暖炉を囲んでの生活は暖かみがあって良いものですね。

A)
来る冬を予測して、薪を切って積みます。
ところが、冬が寒過ぎたり長かったりで、薪がどんどんなくなっていく。
父親は、いつもそんな読みをしながら、薪の調節をしていたように思います。

薪の爆ぜる音、燃え上がって部屋が暖かくなっていくときの嬉しさ。
子供たちは朝起きると下着をストーブにあてて、着替えていました。
洗濯物はストーブのある部屋に、濡れた長靴はストーブのそば。

煮豆や煮物など、ありとあらゆる生活臭が冬、
ストーブのまわりから漂っていました。

あら! 歌になりそうですね〜

2015年12月 7日 11:10 | tama

薪(まき)、じゃないの?

これ、黒百合荘の写真では?(笑)

A)
正解〜
素晴らしい〜 \^o^/

そして博識です。
薪の断面を見て、場所どころか山小屋まで当てるとは〜(^^;
警視庁の捜査一課に入るべきです。


2015年12月 7日 12:39 |

お褒めに与りましてど~も~・・・なのですが、
指名手配アルキメデス氏にしか通用しないところが
カナシイ・・・(笑)

A)
正しくは、黒百合ヒュッテね。
黒百合は、一年中煙突から煙がでています。
女性に人気があり、昔は森の中にポツンとあった小さな小屋でした。

薪ストーブは、囲む人たちの心も温かくします。
これは薪の力です。

撮っているのをよく見ているからなあ〜
先にアップするし〜 (^_-)

2015年12月 7日 14:46 |

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