また呑もうぜ


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白の中折れハットを冠ってニッコリと微笑んでいる。白いヒゲがよく似合う。エンディングのメドレーは、やはりジョンレノンか。
沁みるぜ・・・Sよ、また呑もうぜ。


2016年2月26日 16:00 | カテゴリー： 歩キ眼デス2

« また一人 キャロル »

コメント

お悔やみ申し上げます。
さぞかしカッコいい遺影だったのでしょうね。

先に空へ旅立っていった方々との一瞬のまじわりが
すべて貴方の中で永遠となる。

Ｓ様のご冥福を心よりお祈りします。

A）
ありがとう
親父が死んでも泣けなかったのにね・・・

いい葬儀でした。
あったかで、こんなしみじみとしたお別れがあるとは・・・
長生きしなければ、なんて

一瞬
を
いくつ
永遠に
できるかだ

こんな歌をつくっていたね。


2016年2月26日 19:02 | 空

伝わってきた
関係性だけで
目頭が熱く
なりました。

そしてまた
自分のことと
ダブらせて
何人もの一瞬を
思い出して
涙しました。

感謝と祈りをこめて

A）
若い頃に出会ったSとは、ガツンとよくぶつかっていたし
想い出の数も多いので、キツいです。
ケンカ早い奴でね・・・

残されてしまった家族を見ていると辛いですね。
泪したのはきっとその姿。

元気で長生きしましょうね。

2016年2月27日 20:44 | 夏海

親友の御逝去お悔やみ申し上げます。
貴兄の御友人ですと、未だお若いのでせうね。僕の齡に成ると毎年何人かづつ居なくなるのが當り前の樣な感じに成ってしまひますが。
　青空で花が咲いて居る季節の別れは又格別です。葬儀のお經の聲や、好きだった曲が妙に景色に沁み入る樣で、自然はこんなに無心に生を謳歌して居るのに、何故君は居なくなってしまったんだ？と思ったりします。
　居なくなるのも又自然の流れだったんだと考へたりしながら、記憶は昔一緒に遊んだ時間に戻ってしまひます。

A）
この時期の空の蒼が、刺さります・・・

海に山にそしてテニスをしたり、よく呑みにいったりと
仲間たちの中でも人気者でした。
子どもを連れて一緒にバーベキューをしたりと・・・

桜の頃に、地方に散らばってしまった仲間を集めて
お別れの会でも開こうかなと思っています。
想い出に浸ることになるんでしょうね。

雅蘭洞さん、長生きして
おおいに遊んで、論議して、お酒を楽しみましょう〜　♬

2016年2月28日 09:43 | 雅蘭洞英齋居士

ご友人の御逝去お悔やみ申し上げます。
大切な友を失うことは身を切られるような思いですね。
私も中々癒える事はありません。
お隣の奥様は本当に優しいお方でしたから、色々な事を思い出すのが辛くて、余り田舎に帰れなくなってしまいました。

A）
今月末にお別れの会を開くことにしました。
高松、山形、宇都宮からも仲間が来ます。

こんな時にしか集まらないのは、寂しいことだけど
仕方ありませんね・・・

悲しみはすぐには消えませんね。

悲しみは
乗り越えるのではなく
忘れていくものだと
分かった頃に
また友がひとり

2016年3月 3日 16:45 | tama

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