「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!? WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。 歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/ アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪ Profile 五行 はこべば
2017年9月12日 15:03 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
« ヤマホトトギス 山へ »
蝉殻は、長い間土の中で生きて来た証しなのかもしませんね。殻が弱くては何年も持たないでしょう。 外に出ては僅かな命を鳴き尽くし、終えていく蝉の、強さが抜け殻から感じます。
A) たまさん〜、お元気ですか。 殻のお話。 不思議だなあと思うのは、脱皮しているときは、まだ柔らかいはずです。 それが空気に触れていくと固くなる・・・
脱皮してしまえば、ポロッと落ちれば良いのに いつまでも固くなってそこに留まっている。
歌人は、そこに何かを感じて重ねたくなるのでしょうね。
2017年9月22日 14:22 | tama
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コメント
蝉殻は、長い間土の中で生きて来た証しなのかもしませんね。殻が弱くては何年も持たないでしょう。
外に出ては僅かな命を鳴き尽くし、終えていく蝉の、強さが抜け殻から感じます。
A)
たまさん〜、お元気ですか。
殻のお話。
不思議だなあと思うのは、脱皮しているときは、まだ柔らかいはずです。
それが空気に触れていくと固くなる・・・
脱皮してしまえば、ポロッと落ちれば良いのに
いつまでも固くなってそこに留まっている。
歌人は、そこに何かを感じて重ねたくなるのでしょうね。
2017年9月22日 14:22 | tama
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