冬至


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レンズがどんどん曇っていく。狭い我が家の風呂だから仕方がない。冬至の昨日、柚子湯とカボチャだ〜と一人舞い上がり、自ら風呂掃除をせっせとして、山で見つけた柚子、アササンの途中でいただいた柚子を惜しげもなく投入。香りを楽しみながら長湯に浸かり、甘いカボチャをいただいて、正しい日本人の一日でした。


2019年12月23日 19:13 | カテゴリー： 歩キ眼デス3

« 年賀状 クリスマス・イブ »

コメント

あらら！！！
私も　ゆず湯につかりながら
１年を振り返っていました。

ぷかり　ぷかり
不揃いのゆず湯
残りの
師走も
丁寧に　ていねいに

A）
柚子湯は温まりますね。
冬至が過ぎ、日が長くなるだけも、なんだか心細さが消えていく性分は
北海道生まれ、年寄りの言葉が染みついているからか
なんかホッとした幸せを感じます。

お風呂につけって出来た歌
らしくて、好いですね。


2019年12月23日 21:28 | おかいこ

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