発見
神田川沿いのお洒落な家
テレワークの日々、仕事はほぼ午前中に終わるので、午後は地図を見ながら近くを散策している。気の向くままに路地に入ったり、お店を眺めたり、公園で本を読んだりして、日が傾いてきたら買い物をして帰宅。
一つ発見をした。小さなお豆腐屋さんを始め、手を動かしてモノを作っている人たちには、なんともいえない親しみを感じるということ。たとえば煎餅、石焼き芋、コロッケなどを渡されるときの、オジさんオバさんの笑顔。手から手へモノが渡るとき、笑顔ももらっている。
豆腐が好きなこともあるのだが、アチコチの小さな豆腐屋さんをつい覗いてしまうのは、手仕事をしている職人さんたちの声を聞きたい、笑顔に出会いたいからなのだと思う。
空き地がお花畑に
2020年4月24日 17:23 | カテゴリー: 歩キ眼デス3
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