暗渠
神田川から高円寺へと続く長い一本道を初めて歩いたのは、もうかれこれ30年以上も前のこと。直ぐにこの道は昔、川だと分かった。不要となった川には、フタをされ道として残った。暗渠は都内にどれくらいあるのだろう。
人の往来が少ない暗渠の道。河の上という感覚で歩いていくと、時代を遡っていく気分になっていく。
暗渠の道の特長はカーブが多いこと
大きな道に出ると決まって橋の名前がでてくる
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
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