「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!? WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。 歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/ アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪ Profile 五行 はこべば
2021年3月29日 15:20 | カテゴリー: 歩キ眼デス3
« 萌 玉川上水を歩く »
櫻は本當に咲いたと思ったら直ぐに散ってしまひますね。 潔いから、昔から武士の花と言はれ日本人には喜ばれたのでせうか? 何時迄も散らないで獅嚙みついて居るのは醜いのでせうか? 諦めない精神を尊ぶ國ではさふ言ふ花、例へば紫陽花などが喜ばれるかも知れません。 どちらが良いかは、解りませんね。 「散るさくら 残るさくらも 散るさくら」
A) そうですねえ。 潔いのも、考えものかもしれません。 辛抱強く、我慢して、功を成す人もいたわけですし。
桜みたいに散れたらどんなに楽だろうと思って、眺めている人もいるのでしょう。 諦めない精神も大切だと思います。
いつか散るまで、全うする、でしょうか。
2021年3月30日 09:34 | 雅蘭洞英齋居士
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コメント
櫻は本當に咲いたと思ったら直ぐに散ってしまひますね。
潔いから、昔から武士の花と言はれ日本人には喜ばれたのでせうか? 何時迄も散らないで獅嚙みついて居るのは醜いのでせうか? 諦めない精神を尊ぶ國ではさふ言ふ花、例へば紫陽花などが喜ばれるかも知れません。
どちらが良いかは、解りませんね。
「散るさくら 残るさくらも 散るさくら」
A)
そうですねえ。
潔いのも、考えものかもしれません。
辛抱強く、我慢して、功を成す人もいたわけですし。
桜みたいに散れたらどんなに楽だろうと思って、眺めている人もいるのでしょう。
諦めない精神も大切だと思います。
いつか散るまで、全うする、でしょうか。
2021年3月30日 09:34 | 雅蘭洞英齋居士
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