自民殿の13人 !?


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いま、一番興味を持っているのは北海道で次々に牛を襲っている巨大ヒグマ、コードネーム「OSO18」。場所は、北海道東部の標茶町。今月、すでに6頭の乳牛が被害に遭っている。2019年から60頭以上が襲われているのに、そのヒグマが発見されたのはただの一度だけ。

利口な熊で、深夜に電気柵を壊し、侵入してくるらしい。一撃で牛や馬を仕留めるヒグマの恐さを小さい頃から教え込まれていた。立ち上がると3メートルを超える。はたしてこの巨大ヒグマは仕留められるのだろうか。

喰いモノにされる乳牛は可哀相だが、永田町では、元大臣たちとオカルト教会の両者、どちらがどちらを喰いモノにしているのか。魑魅魍魎のヌエたちがそこで蠢いている。こちらも今のところ仕留められてない。

そして、もう一つ。カリスマ的領主が亡くなった今、『自民殿の13人!?』のドラマが始まろうとしている。ドラマでは、二つの勢力に分かれ、壮絶な裏切りが始まるらしいが、NHKと三谷幸喜の先見の明は凄い!と、自民殿の13人を思い浮かべてみると、皆それぞれクセのある役者が並ぶ。

コメント

このクマのお話…偶然、昨日TVで観ることができました。
驚きですね>_
共生の難しさを感じました。

A)
OSO18、果たして見つけられるのでしょうか。
かなり頭のよい熊。人間以上の知恵者かもしれません。

今年は熊ばかりか、猿や鹿、カモシカまで里に下りてきています。
暑さ、餌不足、慣れなどもあるのかもしれませんね。

2022年8月 2日 01:40 | ゆみゆみ

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