ミツマタ
冬だというのに、蕾を見せてくれるのはミツマタ。日増しに大きくなって、暖かくなるといっせいに開花。枯れ枝に明るいオレンジのポンポンが、パッと広がる。
それにしても不思議だ。名前のように、枝は三つに分かれながら伸びて、それを繰り返してゆく。実に面白い。どこかで二つとか四つとかに別れているのではないかと探すが、すべて三つだ。
2024年2月 9日 16:08 | カテゴリー: 歩キ眼デス4
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
2024年2月 9日 16:08 | カテゴリー: 歩キ眼デス4
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コメント
ミツマタそうなのですね。
『ついこの間、立川グリーンスプリングスでみたかもしれないのに、、』
「もっとよーく見たくなりました、ミツマタ」
A)
気にすると、見つかりますよ。
フワフワの綿毛から、ランタナのような
花のつき方になりますから、分かると思います。
2024年2月 9日 22:27 | ゆみゆみ
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