生藤山(ショウトウサン・990m)


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山頂も靄がかかっていた


久しぶりの山登りです。熊出没のニュースが流れた後だけに、鈴を付けて登山を開始。四年前の五月に登ったのですが、すっかり記憶が薄れて覚えていない。途中から湿気と靄で体力が削られて、ヘトヘト。

尾根道にでると、トレランの人たちとよくすれ違う。一人に聞くと、なんと160㌔トレランレースの真っ最中で前日から走り始めて一睡もしていないと云う。持ち時間は50時間、三日目までにゴールに着かなければいけないという超苛酷なレース。

泥だらけの人、道を間違えてすれ違う女性など、もう熊の心配は無くなった。それにしてもなぜこんなキツいレースに参加するのだろう。世の中、いろんな人がいるものだなあ〜の山行でした。

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枝打ちされた杉林は美しい
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エゴノキの花の香りは石鹸のよう

アジサイ


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雨が季節が来る前にと、せっせとアササンしている。今時期のコースは、さながらアジサイ園を歩いているかのよう。公共の植込みに誰が植えたのだろう、一株ずつ、様々な種類が目を楽しませてくれる。

そしてタチアオイも。どんどん上へと花を咲かせている。これでは梅雨が来る前に、梅雨明けするのではないか?

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ヴィーガン


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初夏の野生バラの代表、ノイバラ


昨日、新宿通りを歩いていたら不意に抱きつかれた。帽子とマスク、一瞬誰なのか解らなかったが「元気?」の声を聞いて、カメラマンのIさんだと解った。

目が笑っている。久しぶりにその声を聞き、懐かしく、そして気持ちが綻んだ。まだ現役で頑張っている。お互いの仕事と健康など、暫し話をして分かれた。彼はある時、目覚めたかのように酒を止め、食事も肉類を一切食べないヴィーガンに変身した。

というわけで、ますますスリムになっている。一つ歳下だけど、健康的な印象だ。なにか聖職者のようで、少し引いてしまうのだが、長生きをして、Iさんの未来を見てみたいと思った。