新年参拝登山


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強い風のなか、週末は恒例の高尾山薬王院へ参拝登山でした。強い風と寒波の予報が出ていたこともあって、驚くほどの混みようではなく、ちびっ子サッカーチームや中高の体育会系の元気な面々らと何度もすれ違いました。

参拝が終わったタイミングで大太鼓が鳴り始めると、ホラ貝の音が聞こえ、間もなく護摩祈祷の山伏たちが上がってきました。間近でみるのは初めてなので、ありがたい参拝となりました。

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ドナルド・キーン展


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昨年来から時間が取れたら行こうと決めていたドナルド・キーン展。ようやくじっくりと彼の足跡を追うことができた。太平洋戦争時から日本と関わりをもって以来、日本文学と文化を見つめたきた希有な外国人は、多くの文学者、作家との出会いに恵まれ、その研究は大きな成果を残した。

司馬遼太郎、安部公房、谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫など、多くの作家が彼の日本文学と歴史の造詣の深さに驚嘆した。司馬遼太郎が彼をこう評していたのが印象に残った。

精神の温度が高いのか、たえず知的な泡立ちがある。一つの事柄を考えるとき、とっさに脳内に肯定と否定の矛盾がおこるらしく、沸き上がった矛盾の気泡がすぐさまユーモアでもって弾ける。その破裂音がここちよいのは、きっと陽気に「弁証法」が完結するからに違いない。

この一文を読んで、ある人を思い浮かべ、ちょっと可笑しくなった。

不安


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モルゲンロートのようだ


年が明けて不安なニュースが流れてくる。世界は負のスパイラルへと回り始めているのではないか。もう覚悟をしなければいけないのかもしれない。では準備はどうしたらいいのか。
我が身の健康よりも争いのない世界を願おう。
週末は高尾山薬王院へ参拝登山。