好奇心


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好奇心、探究心、向上心、子どもたちはそれをたっぷり抱えている。富士山洞窟探検のプログラムを終えて、すっかり萎えてしまった心に気がついた。彼らは感じたこと、思ったことを次々に言葉にしてゆく。

見ていると、聞いていると、楽しい。言葉が思いを伝えてくるからだ。素直に聞いて、受け止める。

生まれて初めて口にした言葉は、なんだったのだろう。

台風一過


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テレビのテロップに近くの神田川に警報が出ると、思わず観にいきたい衝動が湧き上がる。が、じっと我慢をして、夕方、アササンコースを歩いた。川の流れる音がひと際高く、台風がもたらした雨が凄まじかったことが分かる。

アジサイやビヨウヤナギの花は無事だったが、高いところに花をつけていたノウゼンカズラの多くが散って、ボーゼンカズラ。緑道に散りばめられた赤い花は、台風一過を象徴するものだった。

あるがまま


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カラダが緑に染まりそうなカラマツ林。ハルゼミの声がシャワーのように降りそそぐ。喧しくはない。むしろ涼やかにも聴こえるので、参加者の一人はカエルの声だと勘違いしていた。

自然の音は、どれも優しい。波、川、風、虫、鳥、あるがままに体に入ってくる。色も匂いもそうだ。カラダの中の細胞が喜んでいる(ように感じる)。不自然なものは、人間の作ったモノだけだ。

ストレスが消えていく。元々そんなにあるわけではないが・・・。