仙台を過ぎると景色は一変した。家並みが少なくなって、緑が広がり、雲が低くなっている。水田からの水蒸気のせいだろう、雲の底が揃っている。
新幹線「はやぶさ」で盛岡へ向っていた。岩手県は北海道についで広さ二番目の県だけあって、田植えの終わった一面の緑が目映い。これが秋になると黄金色に変るのか・・・。
お米の自給率がもし100%であれば、日本人はもっと堂々としているのではないか。減反をして、高い米の値段に一喜一憂している現状はおかしいと思いながら、秋の黄金色の風景を想像していた。
2026年6月22日 16:56
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歩キ眼デス4
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初夏、美味しいものが出回る季節。ほんの少し口にするだけで幸せを感じる。娘から貰ったサクランボを頬張っていたら、19日が桜桃忌であることに気づいた。
四月、太宰が入水した玉川上水の碑を訪ねて、こんな歌を詠んでいた。
その日の
玉川上水の深さ
知れども
太宰の懊脳の深さ
知る術なし
子どもより親が大事、と思いたい。
短編小説「桜桃」の書き出しを覚えている。
2026年6月17日 16:40
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歩キ眼デス4
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手入れをしていない広葉樹に見られるひこばえ。親木の周りから何本も生えてくる若木のことだが、グイグイ伸びてやがて親木と変らない太さに成長する。樹型が悪くなってしまい様子が良くない。
2026年6月16日 17:24
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歩キ眼デス4
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