妹より、母校の中学校の合唱部が全国大会に出ると連絡があったので、昨日の午後、Eテレの前でドキドキしながら見入っていた。なにを隠そう中学生の私はその合唱部で歌っていた。
すっかり忘れていた日々を思い出した。中2のときに音楽担当の先生から声を掛けられ入部した。三年の大会までという約束で、放課後の練習に明け暮れた。あの頃は楽しかったのだろうか。記憶は定かではない。
しかし、Nコンの課題曲を聴いていると、そこに私が投影されていく。あんな口を開けて歌っていたのだろう。仲間の声と上手く重なったときの嬉しさが、たしかあった。
自由曲は、谷川俊太郎の詩「そのあと」。どれだけ読み込んで、練習をしたのだろう。胸に迫るものがあった。歌い終わったとき、こちらもホッとした。入賞は逃したけれど、初の全国大会、ご苦労さまと口にした。
2026年10月13日 19:14
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歩キ眼デス4
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北海道の旭岳には、初雪があったというのに、都下の川原には花が咲き、蝶が舞っている。普段は落ち着きのない飛び方をするアオスジアゲハだが、少ない花を探して、なんだか大人しい。
九月の雨続きには参った。こんな日が続くと病んでいく人が増えるのではないかと思いながら、折りたたみ傘を開いたり閉じたり、乾かしたりを繰り返した。
当たり前が、無くなっていく不安は、川に鱒が遡上しなくなった知床のヒグマも同じ。昨日の「ワイルドライフ」は、飢えで彷徨うクマの親子が、最後は人里に出てしまい殺処分された。歩き続ける熊たちを見ているのが辛かった。
2026年10月 6日 14:48
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歩キ眼デス4
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「この植物はなんですか?」田んぼの向こうで作業をしている人に聞いてみた。「それは古代米」の返事が帰ってきた。都下の丘陵地帯の一画、ボランティアさんたちが農作業していた。古代米は赤飯のルーツらしく、今はもち米に小豆を加えて代用しているが、昔は神事や使われていたという。
すでに刈り取られた稲が「はさがけ」にされている。昔は何処でも見られた風景。一度、はさがけの米を食べてみたい。きっと美味いんだろうなあ。
2026年10月 5日 18:07
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歩キ眼デス4
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