ツーショット


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これはエゴノキとヤマボウシのツーショット。二つの木の花が、顔を寄せ合うように咲いているなんて、なかなか見られない。俯きかげんのエゴノキと未来志向のヤマボウシは、どんな話をしているのだろうか。


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白い十字手裏剣をいっぱい付けたヤマボウシ


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甘い香りでミカドアゲハを誘う



2013年6月 5日 13:07 | カテゴリー： 歩キ眼デス

« ハコネウツギ（箱根空木） 甘い香り »

コメント

「この世は美しい」とブッダは死ぬ前弟子のアーナンダに
言ったそうですすが、エゴノキの花の蜜を無心に吸っているアゲハ、柔らかい緑の葉とうす緑にさえ見える花、黒い羽が透けて、ウーン美しい。

A）
そうなのよ〜
ゆっくり羽をうごかして、蜜を吸いながら息をしているみたい。
命を感じる・・・みんな生きているんです。

１０年で150万増えることは、豊かさに繋がることなのか！
と、言いたいのですね・・・ハイ・・・

2013年6月 5日 21:47 | ~ふ~

ヤマボウシ、美しいです。十字手裏剣とは、納得です。凄いね、こんなに手裏剣があるとは。忍者さん、一杯練習なさったのね。
ミカドアゲハ、見たことないです！物凄く好みです。普通の場所で見ることができるのですか？この気品、帝様。にぴったりのお名前です。

A）
高所恐怖症なのに、上から撮りました〜
キレイですね。

ミカド→帝→旗→幕末→戊辰戦争→会津・・・(T_T)　

ミカドアゲハの模様が帝ではなく、その優雅さ、気品が名前になったんでしょうね。
大きいですよ〜

2013年6月 5日 22:30 | かに

何とも素敵な写真ですね。うっとりします。
こんな出会いはなかなか見れませんね。
ほんとにどんなお話をしているのでしょうか。
話が尽きなさそうな感じです。
アゲハ蝶も仲間入りですね。

A）
ミズキとヤマボウシの違いはありますが
こんな歌をつくっていたので、偶然の発見に驚きました。

http://1c.3coco.info/5gyo/2013/05/post-126.html

白い花といえば、クチナシの花も咲き始めました。

2013年6月 6日 11:15 | tama

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