吟行歌会
目線を下げてみると、アマナの花たちが、大樹に向って声をあげているようだ。小さな主人公になったり、お爺さんになったり(そのままか)して、生まれてくる言葉でうたを紡ぐ。
ちょっとした目線や捉え方で、私の中に非日常が生まれる。そんな楽しみ方をされた今回の参加者のおひとり、水源純さんの日記を紹介したい。
2025年4月23日 17:38 | カテゴリー: 歩キ眼デス4
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
コメント
次回の五行歌の吟行会が大きな楽しみと喜びになっていますこと、
伝わってきます。
歌をつくること…やさしいようで、ほんとうに難しいです。
『できません( ; ; )』
A)
いえいえ、感じたことを言葉にしていく。
それを文字にしていく。
その繰り返しから、きっと生まれていくと思いますよ。
2025年4月25日 16:51 | ゆみゆみ
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