吟行歌会


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目線を下げてみると、アマナの花たちが、大樹に向って声をあげているようだ。小さな主人公になったり、お爺さんになったり(そのままか)して、生まれてくる言葉でうたを紡ぐ。

ちょっとした目線や捉え方で、私の中に非日常が生まれる。そんな楽しみ方をされた今回の参加者のおひとり、水源純さんの日記を紹介したい。


コメント

次回の五行歌の吟行会が大きな楽しみと喜びになっていますこと、
伝わってきます。

歌をつくること…やさしいようで、ほんとうに難しいです。
『できません( ; ; )』

A)
いえいえ、感じたことを言葉にしていく。
それを文字にしていく。
その繰り返しから、きっと生まれていくと思いますよ。


2025年4月25日 16:51 | ゆみゆみ

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