黄金の国
仙台を過ぎると景色は一変した。家並みが少なくなって、緑が広がり、雲が低くなっている。水田からの水蒸気のせいだろう、雲の底が揃っている。
新幹線「はやぶさ」で盛岡へ向っていた。岩手県は北海道についで広さ二番目の県だけあって、田植えの終わった一面の緑が目映い。これが秋になると黄金色に変るのか・・・。
お米の自給率がもし100%であれば、日本人はもっと堂々としているのではないか。減反をして、高い米の値段に一喜一憂している現状はおかしいと思いながら、秋の黄金色の風景を想像していた。
2026年6月22日 16:56 | カテゴリー: 歩キ眼デス4
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