風と雲、この二つがあれば何もいらない、そんな気分にさせてくれる空が、富士山の麓に広がっていた。初夏恒例の富士山洞窟探検の企画に六家族が集まり、富士の裾野を歩いて、三つの洞窟を訪ねた。
北海道を思わせるような広い空に雲が浮かび、思わず声が出てしまう。洞窟の暗くて狭い空間からこの壮大な空へ、対比が面白い。
唐松林では、ハルゼミの涼しげな鳴き声が降り注ぎ、そこを抜けるとカッコーの声。久しぶりに聴くことができて、懐かしかった。ツバメとともに夏鳥として日本列島にやってくる。
季節の移り変わりを生き物たちが教えてくれる。
2026年6月 1日 16:04
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歩キ眼デス4
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