2014年2月
昨日、クリニックの帰り、この細い路地の前で、ふと想い出した。娘がまだ小学校に入る頃かな。この道は「ネズミの小径」だと、娘に教えてもらった。「誰がつけた名前なの」と聞けば、「そういう名前なの」と。もしかしたら、童話の好きな誰かがつけて、そう呼ばれるようになったのかもしれない。娘たちは、公園に行くときもわざわざ遠回りして、ここを通っていた。その頃は、道の両側の塀は低く、たしか木製だった。こんな高いフェンスではなかった。
何処も彼処も、家が、小さく細いものばかりになっていく・・・。
以前住んでいた家の前に、料理研究家の浜内千波さんの家が出来ていた
レンガの低い塀、曲線のアプローチの上にはウッド。センスがいいね〜
2014年2月28日 11:36
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
この山茶花にもPM2.5が・・・
今日の雨には、PM2.5が多く含まれているんだろうなあと思いながら、朝、地元のクリニックで生活習慣病の健診を受けてきた。以前住んでいた家の近くなので、少しばかり歩く。傘をさしながら、PM2.5のことを考える。なんでも韓国政府が5年間もPM2.5の正しい情報を公開していなかったことが問題になって、大騒ぎらしい。今日も高い濃度を示し、ソウルの街は霞んでいた。
ふと昔観た映画を思いだした。そこに映っていた未来の都市に、黒っぽい雨が降っている。なんでも大気中にはさまざまな化学物質が溶け込んでいて、いつも汚れた雨が降っているというのだ。もう20年も前に観た映画だが、未来の地球はそんな風景がアチコチに現れるのだろうか。有害物質の濃度があがると、皮膚に付着するだけで炎症を起したり・・・。その前に空気を吸っているわけだから、皆がガスマスクをしているのかもしれない。
いずれにしても、人間が起している環境問題が、国の経済を人の暮らしをどんどん脅かしていくのだ・・・。
世界保健機関(WHO)は昨年10月、PM2.5を1級発がん物質に分類した。
2014年2月27日 15:30
|
歩キ眼デス2
|
コメント(2)
|
トラックバック(0)
帝都と呼ばれていた不穏な東京は、遥か昔。先日の雪の新宿御苑
これといって、なんにもない2月26日。226事件で落語家の柳家小さんが、この事件に関わっていたなあと思って調べていたら、こんな写真に遭遇した。
ありゃ、まあ〜、懐かしい。なんとも嬉しくなるような写真だ。戦後の落語会を背負ってきた、そうそうたる師匠が四人。どの顔も若々しく活き活きしている。「黒門町」と呼ばれた桂文楽、好いねえ〜粋で男前だった。古今亭志ん生は、もう可愛らしい顔をしている、布袋さんみたいだ。東京弁が今でも聞こえてくるような三遊亭圓生のおどけた姿、珍しい。そして青年小さんがここにいるのが不思議だが、戦後早くに真打に昇進し、期待されていた証だろう。この頃の講座で、師匠たちの話を聞いてみたくなる・・・
あ〜あ、昭和は遠くになりにけり。
2014年2月26日 12:57
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
昨日は、群馬県のお客さんから浅草駒形の「どぜう」で打ち合わせをしたいと誘われ、久しぶりに暖簾をくぐった。「駒形どぜう」。江戸庶民の味として200年の歴史を持つ老舗だ。店の紹介には、初代越後屋助七の発案で、「どぢやう」の四文字から奇数文字の「どぜう」にしたところ、ネーミングが良かったのか、評判を呼んで店は繁盛したとある。いつの時代もデザインやネーミングは大切なのだと納得しながら席に着くと、どじょう汁、鍋、卵焼き、味噌田楽とアツアツが次々に出てくるので「それは、はひふひ・・・れして・・・」となり、打ち合わせにならない。
牛蒡をのせてから、火の通ったどじょう、たっぷりの葱をのせていただく
ようやく腹が落ち着いてきたので、店内を見渡すと、若いカップルが意外に多い。時代が変わっても愛されているんだなあ〜と関心した。どじょうの効能を調べると、「少量でも良いから長年食べていると他の人より10年若くなる」という一文が・・・。なるほど、どじょう〜♬このまま〜か。(^^;
しかし少量とはいえ、なかなか摂れるものではないよなあ・・・
帰る頃には、灯が入っていた
2014年2月25日 12:05
|
歩キ眼デス2
|
コメント(6)
|
トラックバック(0)
ソチオリンピックが終り、平穏な暮らしがやっと戻って来ます。ソチに気持ちが行っていたら、二月がもう終り。「一月は行き、二月は逃げ、三月は去る」と、誰かが言っていたました。本当に二月は早かった。そんな人間界のことにはおかまいなく、春は少しずつやって来ています。
さて、昨年の春から制作していた「山の仕事」ですが、山のような作業を経て、やっと完成いたしました。ホームページ「親子で楽しむ山登り」です。全国の山岳会会員の方々、山岳会のスタッフ、制作に携わってくれた仕事仲間、山好きの多くの方の尽力をいただいての完成です。一年をかけてつくりあげた仕事というのは、初めてかもしれません。ときどき皆さんに見ていただき、「親子・山登り」と打てば、やがてトップに出る〜!。そんなことを願っている今日この頃です。
こんなチラシもつくりました〜♬
2014年2月24日 12:46
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
寒桜が満開です
時差ぼけで体力がありません。真央ちゃんおめでとう。うれしさと悔しさが入り混じった万感の涙。そのあとに見せたはじけるような笑顔。最高の演技を披露して、大観衆を沸かせた。嬉しい日本、悔しい韓国。開催国有利の得点スポーツのバカバカしさ。キムヨナは偉い。文句一つ言わずに、「4年後を見てろよ〜」と笑っていました。
ご苦労さま〜♬
2014年2月21日 17:07
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
今日19日は二十四節気の「雨水」。なんでも「空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ」とあります。春はこうして少しずつ近づいてくるんですね。栃木の友人から蕗の薹の写真が送られて来ました。毎年、庭にいくつも出てくるんだとか。良いですね〜。先日、この蕗の薹の酢みそ和えで一杯やりました。クゥ〜・・・舌から脳へ電流が流れ、痺れます。父が好きな春の一品だったなあ〜と、毎年想って、春なのです。
ロウバイは、もう終わったのかなと思ったら出会えました
2014年2月20日 11:51
|
歩キ眼デス2
|
コメント(4)
|
トラックバック(0)
「葛西に喝采」は、すでに紙面を賑わしたのでもう止めて、新しい冬の競技を考えてみた。これならチームワークの良い日本チームは勝てるかもしれない。その名は「男子団体ムカデジャンプ」。4人の合計点を競うなんて、そんな足し算方式のケチな競技ではない。一発勝負の凄ワザジャンプだ。約4〜5mの板に4人全員が乗って、滑り降り、前の選手から次々にジャンプし飛型の美しさと距離を競う。もちろんテレマークを全員で決めなければいけない。ハイレベルな競技であることと競技人口が増えないと思うので、メダルが望める。何といっても息を合わせ一致団結することが必要なので、日本選手に向いているのではないかと、思って、調べると、なんと、
もうペアジャンプがあった・・・。
2014年2月19日 13:24
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
総武線がストップした日、仕方なく地下鉄で回り道して帰った
今日のタイトルは「葛西に喝采」だったのだが、権師匠からのメールを読んで切り換えた。日本中がオリンピックに沸き返っている一方で、雪で孤立している地域が、実はどれほどあるのか。山梨県なんか甲府駅周辺が麻痺しているのだから、県全域が孤立状態ではなかろうか。ソチも凄いがコッチの状況にも対応&報道してもらわなければ、いけない!というわけで、前橋の様子を権特派員がお知らせします。
北海道では、全然平気なんだけどね
歩キ眼デス(NO!おもてなし)のコメントに入れないので、メールにてカキコします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その悲痛な叫びが聞こえたのだよ・・・・・
60年ぶりの積雪40センチ・・・からわずか一週間で記録更新の積雪80センチ・・・歴史上に記録なしの積雪だそうで!
さて、その悲痛な叫び声であるが・・・土曜早朝3時頃からパンパンパンと聞こえる。方向は500mほど西にある丘の斜面らしい。
ここには雑木林がある・・・そこにある竹が雪の重みに耐えかね折れ、はじける音なのだ。
しばらくすると、バキバキドスンが加わる・・・マツ・クヌギの類も折れ倒れている様だ。
しかしまあ、この80センチは凄いね!!!
まる二日間、国道、県道、町道のすべてから動く車が消え、残るは80センチの雪と乗り捨てられた車・車・車!
町内を見渡せば・・・カーポートはほとんど潰れ、車が下敷きになっている・・・遠くで、身動きがとれないのかノラ猫が鳴いている。
(ウチの外ネコは事前に保護してあるので、すべてヌクヌクほっかほかで元気です)
閉じ込められる事2日、除雪のハード、ソフトが無い自治体には頼れないと取りあえず自宅前の道路から除雪開始・・・すると、ご近所さんもみなさん出て来てスコップ、バケツでヨイショどっこいしょ・・・夕方には団地内は一車線ですがアスファルトの見える道路が開通!
その後、地元建設会社の重機がボランティア参加などなどありまして、なんとか県道・国道へ開通!!!
そして今日、やっと新聞が来た、スーパーが営業を始めた・・・が、生鮮品は全く無い、パンも無い・・・パン情報では、こんな事も?!
隣りの高崎市にある某大手パン工場では生産は出来るが出荷が出来ず、工場内駐車場でパンを配布するも・・・人が来ない・・・行けない。
食料は近所で廻し合い、炊き出しをしたりでなんとか今日まで乗り切った・・・明日あたりはスーパーにも入荷があるのではと期待?!!!
県内にはまだ孤立する町村あり、碓氷峠には数百台の車が埋まっている!
まだまだ何かありそうだ!!!
大雪の夜、街に人影なし。北の国にいるような美しさ
2014年2月18日 12:07
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
梅が
また今週の中頃に、大雪ご一同様が来日するという。もう「おもてなし」されたくないというのが、大人の心境ではないだろうか。昨日、新宿御苑を訪れて、ビックリ仰天だった。松や桜、梅といった御苑の代表的な木々の枝がアチコチで折れて、通行禁止になっている。それも自慢するような枝が多かっただけに、残念でならない。最後は雨が降って重量が増し、支えにかなりの負担がかかったのだろう。どれも無惨に裂けている。きっと雪の深夜、公園のアチコチから、悲痛な叫びが聞こえたのだろうなあ・・・。
松がポッキリ
子どもたちは、関係なしに雪と遊んでいる
2014年2月17日 16:20
|
歩キ眼デス2
|
コメント(0)
|
トラックバック(0)
またまた、
三好さんの書を楽しみたい。ここはアササンコースのお楽しみポイントだ。最近はじっくり読んでいる人や撮影している人までいたりして、なんとも嬉しくなる。これは、週初めから掲載されている「祝当選!新都知事ポスター!?」だ。三好さんは93歳。もしかすると、もう94歳になっているのかもしれない。ビシッとキツメのことを書いている普段なのだが、今回はこれでもか的な精一杯の皮肉とユーモアを紙面一杯に表現していて、じつに味わいが深い。もしかしたら三好さんは、狂歌や川柳を嗜まれているのだろうか。一度お会いして確かめたいと思うのだが、もしかすると半日くらい話し相手にされそうな気もして・・・悩ましい
(^^;
2014年2月14日 12:46
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
雪が降るとついつい足が向いて、ここに来ます
マスコミに踊らされてはいけません、なんて昨日書いたら、冬期オリンピックだけに「口が滑る、筆が滑る」の言葉が浮かんできました。すると、佐村河内氏のインチキ・ペテン問題にも繋がっていくわけで、新聞もテレビも「口が滑る、筆が滑る」だったのではないかと・・・。報道は信頼されている機関だけに、「嘘!」とわかると、ショックなものです。見える部分だけではなく、見えないところ(見せないところ)にも注意を払っておかなければいけないと思うのです。さて今度は聴力回復とか!?「耳をそばだてる、耳を疑う」から「聞く耳をもたない」になるのか。
2014年2月13日 14:16
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
ソチ向いてホイ
各競技で日本選手が苦戦しています。マスコミが大騒ぎするほどオリンピックは甘くないと思っていましたが、やはりねえ〜と思いながら観ています。これが実力、これが大舞台というものなんでしょう。間違いなく金メダルといわれていたカナダのスケート選手が、二度に渡って実力を発揮できなかったことを思いだしました。今回もメダル候補の選手たちが各競技で涙しています。力がそれぞれ拮抗しているわけですから、ここにピークを持っていくことから、勝負が始まっていたのかもしれません。
高橋沙羅選手のインタビューに感動しました。あの年齢で悔しさをグッと押さえて、きちっとした話ができるとは。素晴らしい。こんな場面もオリンピックのワンシーンとして胸に刻みたいと思います。そしてハープパイプで銀メダルを獲得した平野歩夢選手も15歳とは思えない落ち着いた話し振りでした。
はしゃぐマスコミが恥ずかしくなるような、静かな応対に好感がもてました。
世界の壁が
高いのに
マスコミの口は
軽くなる
オリンピック
踊らされてはいけません。
2014年2月12日 11:47
|
歩キ眼デス2
|
コメント(3)
|
トラックバック(0)
ソチオリンピックを祝うかのように、津々と雪が舞うなか競技が始まった。参加国は史上最多の87ヵ国。贅沢極まる開会式を見ていて、お金のある国は桁が違うなあと感心した。なんでもあの建物は、開会式と閉会式をするためだけに造られたという。たった一回のイベントのみに・・・。他の国では、まずありえないだろう。プーチンの並々ならぬ国家の威厳をかけたものであることが分かる。
さて入場していく選手のなかに、ジェジェと驚いてしまう肩書の人たちがいた。まずは55歳でアルペンスキーに出場するメキシコ選手。冬期は6回目で、ドイツ系貴族の末裔で愛称がプリンス。歌手や写真家で、実業家でもあるという。おいおい、オリンピックは趣味かよ〜。競争相手がいないのかねえ〜この国では、と呆れていたら、旗を振りながら歌い、案内嬢の前に飛び出していったおっさんががいた。この人は、なんでも金融業を営んでいたが失業。どん底から這い上がるにはオリンピックしかないと、選手になったのだという。えっ、そんなことが可能なのかね。どこの国だっただろう。そして現役トップクラスのバイオリニストがいたりと・・・。4年間、必死に頑張って来た選手もいれば、南の国からこんにちは〜の選手がいたり、冬期オリンピックは、お国柄いろいろなのだねえ〜。
2014年2月10日 15:41
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
鉄瓶の小さな突起を「観月アラレ」という。
職人が一つずつ感でというが、どうやって?
眺めて、いつかは一つと思っているうちに、南部鉄瓶は「あら皆さん、やっと私の魅力が分かったのね〜」とばかりに、値をどんどん上げてしまった。最近は、来日する中国、韓国の人たちが数万もする鉄瓶をサッと買っていくらしい。鉄分が取れ、健康につながるからだという。たしかに水はまろやかになるし、お茶好きな人は鉄瓶の良さを熟知している。
子供の頃、ストーブの上の鉄瓶の穏やかな湯気をよく見ていた。空焚きをしたからだろうか。鉄サビの何ともいえない香りを嗅いでいると、なぜか心が落ち着いた。鉄瓶は、味覚だけでなく、視覚や嗅覚にも優しい。そう思うとキッチンに立って、眺めるというのもなあ〜と、いつのまにか憧れの君となってしまった。鉄瓶を楽しむためには、
薪ストーブ・・・一戸建て・・・移住・・・山の景色・・・
と連想だけが繰り返される。
2014年2月 6日 13:29
|
歩キ眼デス2
|
コメント(5)
|
トラックバック(0)
神宮球場は雪の中(2/4)
昨日は、久々の雪の東京でした。冬型の気圧配置の中にあって今日も寒さが厳しいです。雪景色を見ていると、どこかの温泉で雪を見ながら、熱燗でクイっとやりたいもんだと、つい思ってしまいます。たとえば新潟の小出駅から只見線に乗りかえて、チビチビやりながら、谷間の雪景色のなかを揺れていく。温泉はどこにしよう。終点の会津若松まで時間はたっぷりある。そうだ、会津といえば斎藤清だ。途中の会津柳津駅で下車して、斎藤清美術館に寄っていこう。
彼の雪の世界を楽しみながら、温泉を決めればいい・・・なんて。
困ったもんです・・・。
なぜか郷愁を覚えてしまう斎藤清の木版画
2014年2月 5日 14:45
|
歩キ眼デス2
|
コメント(2)
|
トラックバック(0)
寒さなんかへ〜チャラだい!
初めて春の気配が現れてくるのが「立春」とあるのに、氷雨が降っている。すでに雪になっている地域もあるらしい。日本列島には、例年になく低気圧と高気圧のお客さんが交互に、それもひっきりなしにやって来るので、こちらの準備も慌ただしい。寒暖を繰り返しながら、春に向かっているのだと思うから、じっと堪えて待つことが出来る。厳しい冬と夏。それを挟むようにして、気持ちを整え豊かにしてくれる春と秋。
日本の四季は、つくづく上手くできている思う。
こんな日は、演歌を聴きながら、熱燗に限る・・・
白子なんぞをつまみながら〜
2014年2月 4日 12:44
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
左は吉祥院天満宮 御祈祷済!?の京乃福豆
「豆が好きです」とか「好きな野菜はマメイモカボチャ」なんてことを親しい人に言っていると、ときどきプレゼントがある。テニス仲間で畑づくりが趣味のKさんから、昨年末に自家農園で採れた花豆をいただいた。子どもの頃は、乾物屋の前なんか鼻をつまんで通り過ぎていたのに、嗜好とは分からないものだ。今朝のNHKで、大豆は「悪玉コレステロールの値を下げる」とか「生活習慣病の予防に大変いい」と、その効果をテーマにしていたが、好きが健康に繋がるというのは嬉しいものだ。
さて、今日は節分。娘が小さい頃、豆をぶつけられて喜んでいたら、いつしか恒例となって、大豆を炒って食べるという習慣が生まれた。
こちらは京都・八坂神社の芸舞妓らの豆まき
ええどすなあ〜
2014年2月 3日 13:12
|
歩キ眼デス2
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)