2026年7月
暑さでヘロヘロになり「氷」の旗に吸い寄せられ、イチゴミルクを頼んだ。シャッシャッと氷が削られてゆく音は、涼しさへの序章か。ドーンとテーブルに置かれた、それは白い活火山。記念の一枚を撮って、一気に食べ始める。
氷が薄くて繊細。冷たい。甘い。カラダが冷えていく。口の中が凍傷のようになる。お店にはクーラーが入っていない。うん、こうでなくちゃ。夏だ〜〜!
2026年7月31日 17:34
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
レンゲショウマ
タマアジサイ
体感温度を下げてくれそうな花たちが、咲き始めました。
2026年7月28日 17:03
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
猛暑のせいか、道行く人が少ない奥多摩ハイキングでした。滝と吊り橋をいくつか渡るたびに、涼風を感じましたが、130段の階段では、修行僧の気持ちで登って、いい汗をかきました。
吊り橋とダムの高さに、寒気を感じるほどの高度感。十分涼みました。
途中のカフェでは緑を眺めながらのアイスコーヒー、到着した奥多摩駅の二階ではホームに入る電車を見ながらの大ジョッキー、どちらも吸い込まれるように消えていきました。
秋もきっといい、大多摩ウォーキングトレイルコースです。
2026年7月27日 17:57
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
白いサルスベリの花が散っている。毎夏、この下を
通ると涼しげでやや甘い匂いが降ってくる。
不意に風が吹いてきた。おっ、涼しい、というか冷え冷え。不思議なもので、酷暑の空気を感じていると、少しの風に冷えを感じる。
子どもたちは、これからずっと40度超えの酷暑と向き合って行かなければならない。大変なことである。思い返すと半世紀前の東京は、夕立があったり、夕霧がかかったり、気温を下げる現象があった。
夕霧で霞んでくるとガマガエルも道に現れて、踏まぬように歩いた日を思い出す。ヒートアイランドになった東京では、そんなことがもう起きなくなった。
2026年7月24日 16:11
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
早寝早起きをして、アササンをしている。必ず通る空き地。ある日、このアオギリ?が、草むらの中にあるのを確認した。
これは大きくなるぞ、と予感してその日に記念の一枚を撮った。日増しに大きくなっていき、いまや四メートルを超える高さにまで伸びた。
いつかは土地の主が、除草にくるだろうと思っていたが、放置されたまま。散歩の人たちが、この前で記念撮影をしていることがある。空き地のアオギリは珍しい。さて何処まで伸びるのだろう。
2026年7月22日 16:56
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
暑さに負けず、週末は吟行歌会。但し外を歩くのではなく、改装された江戸東京博物館を観覧して、江戸を二首詠もうと云う寸法。ところが会場がこんなに広いとは、少し読みが浅かった。
感動したのは、日本橋、両国橋に集う江戸の人たちの様子だった。誰もが生き生きとしている。侍、商人、町人たちの衣装、表情までそれぞれが個性的に描かれている。オペラグラスが必要だった。
会場が広いので、階下の人たちがジオラマの人形のように見えてしまうのが可笑しい。あのミニチュアの人形の大きさになって、江戸を体験したくなった。
2026年7月21日 15:54
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
「設え」と書いた方が良いのだろうか。松本民芸館の一角、飾り棚の上にアオモミジが活けられていた。長く伸びた枝先は、外光を受け、畳に影を落としている。開けられた障子の向こうには緑が映し出されている。
飾り棚にひとつ緑を置く、それもあえて不対象に、外の景色を取り入れる。季節を活かした設えは、人の心に和らぎを与えてくれる。
2026年7月17日 18:42
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
岩肌に咲く花を見ていたら、先日のOさんの歌を思い出した。
そこに
決めたんだね
石積みの隙間に
生命を預ける
野の草
名前がすぐに出て来なかったが、そこからの山々を一緒に眺めた。眺望の良い日だと、ここから100名山のうちの40座が見えるらしい。多くは登った山ばかり、どれもはるか遠くだ。
猫の耳の右側が北岳、左は甲斐駒ケ岳
2026年7月14日 18:43
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
ワールドカップよりも朝日だろうと、早起きをしてご来光を待つことにした。標高2000mの美ヶ原、意外に寒くはない。夕べは、雲の合間から星空が見えたと宿の人から聞く。山のお天気は分からない。女心と山の空・・・これは使ってはいけない言葉だろうか、なんて思いながら、東の空を見ていると、日の出のショーが始まった。
しばらく眺めてから、周辺を歩く。鹿も食べないというコウリンカの花、ミヤマオダマキ、ナデシコ、テガタチドリ、そしてようやく見つけたウスユキソウ。別名エーデルワイス。雨に降られた早池峰山で慰められたなあと、まじまじと見れば、寒さと紫外線に耐えている可憐な花だと分かる。朝露を受けて美しい〜
たくさんのチドリが飛んでいるようなテガタチドリ
2026年7月13日 16:56
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
晴れ間を縫って、都下の里山を歩く。道迷いをして熊の出そうな細い道を20分ほどいくと、平山城祉公園の東園に辿り着いた。東京の外れにまだ残されている丘陵地帯。ハイキングコースがこんなにいくつももあるとは知らなかった。
暗い森を抜けると、突然里山の風景が現れた。ここにもボランティアさん達が、田畑の回復に努めていた。植えたばかりの苗が美しい〜。その風景に、スーッとオニヤンマが、少年の夏を運んできた。
2026年7月 7日 18:22
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)
四谷の小さな本屋さんに面白いコーナーがある。その一つが四谷や中央線に関連した本アレコレ。長く中央線に住んでいるので、けっこう好い居酒屋を知っていたつもりだが「えっ、そんな店があるの?」と、ついこの本を購入した。
角田光代さん、どうやら荻窪辺りにお住まいらしい。
2026年7月 3日 19:07
|
歩キ眼デス4
|
コメント(1)
|
トラックバック(0)